こんにちは。会社辞めたい病のナナです。
このサイトは賢威を使っています。
もともと賢威を手に入れることになった経緯は、私が学んだフレンドマーク塾で、
格安のテンプレートを推奨してもらったにもかかわらず、とある勘違いから
「中~上級者向け」と説明のあった賢威を買ってしまったという、それだけなのですが・・・
当時初心者でしたが、それほど困ったことはありませんでした。
賢威のサイトのサポートは充実していますからね。
一人が好きな兼業主婦。2児の母でもあるが息抜きもしたい!欲張りか?い病を新たな道の確保によって治す実践記!
こんにちは。会社辞めたい病のナナです。
このサイトは賢威を使っています。
もともと賢威を手に入れることになった経緯は、私が学んだフレンドマーク塾で、
格安のテンプレートを推奨してもらったにもかかわらず、とある勘違いから
「中~上級者向け」と説明のあった賢威を買ってしまったという、それだけなのですが・・・
当時初心者でしたが、それほど困ったことはありませんでした。
賢威のサイトのサポートは充実していますからね。
インデックスされるとはなんでしょうか?
インデックスというのは、例えるなら、マニュアル本などの巻末にある、
用語集みたいなものです。
用語集をグーグルの検索結果だと考えてください。
インデックスされるとは、サイトをGoogle(他の検索エンジンも)に登録することで、
Googleの検索結果にサイトが表示されるようになることです。
インデックスされないと、誰もサイトを見に来てくれません。
アクセスがないってことです。
インデックスされる方法は、いくつかありますが、私が行った方法を挙げます。
●サイトマップをつくり、Googleへ送信する
●WordPressのPubSubHubbubというアプリを使う
●ping送信をする
●サイトの更新頻度を高くする
(それぞれのやり方、解説を後ほど記事にしますね!)
一番やっているのが、最後です。
Googleはクローラーというシステムをつかって、世界中のサイトを見て回り、検索結果のデータベースに登録していくのです。
クローラーはリンクをたどっていくので、どこかと自分のサイトが繋がっていれば、クローラーが来てくれます。
クローラーが来るまでに時間がかかると、なかなかインデックスされません。
なので自分からGoogleに情報を送信したり、記事を更新することでアピールしてクローラーに見に来てもらうのですね。
インデックスされやすくなるためにも、SEO対策が重要になってきます。
SEOって何?どう読むの?SEO対策とは ①
SEOって何?どう読むの?SEO対策とは ②
SEOって何?どう読むの?SEO対策とは ③
サイトを作ってすぐにインデックスされなくても、焦らず3ヶ月ほどはサイトの更新を続けて様子を見ましょう。
自分のサイト名を検索してみた時にインデックスされていると、とっても嬉しいですよー!
SEO対策には、
お客様が満足するサイトを作ること
SEO対策が施されているテンプレートを用いることで、SEO対策を自分でする苦労と時間を少しでも短縮すること
をお伝えしました。
そして、今回お伝えするSEO対策は、ずばり・・・
「サイトの記事を毎日更新すること」
です。
最低100記事、さらに効果的なのは150記事に達するまでですが、
毎日最低1記事アップしましょう。
更新頻度が高いサイトは、Googleのクローラーに認識されやすくなります。
認識されれば、検索結果の表示順位も上がりやすくなりますし、
上位表示されればアクセスしてくる人も増えるというわけです。
100記事を超えてくれば、パワーサイトとしてもグーグルから認識されます。
サイトに中身がなかったり更新頻度が低いと、クローラーに認識されないので、
アクセスがなかなかきません。
アクセスがなかったら売上ももちろんありませんよね。
新規サイトがクローラーに認識されるまでに3ヶ月くらいかかるという説もあります。
ですから、100記事書いて、つぎは150記事を目指して更新していきましょう。
それに、3ヶ月毎日1記事更新していけば、単純に90記事になりますし、
100記事のパワーサイトになっていくころにはアクセスも増え出します。
アフィリエイトは続けることが大事です。
パワーサイトにしていくまで、毎日1記事、3ヶ月が経つ頃まで続ければ
必ず何かが見えてきます。
逆に、続けなければそこで終わりなのですから、稼げなかった、となるわけです。
本業や家事育児があると毎日1記事が大変に思うときもあるかもしれませんが、
最初3ヶ月、100記事までは歯を食いしばってでも頑張れば、
そのあとがぐっと楽になるはずです。
アフィリエイトをやりたくてサイトを作りました。
ちょっと記事を書いてみました。
全然アクセスがこない・・・
それは記事が悪い、文章が下手とかいうのではありません。
単純にGoogleの検索に引っかからないと誰もサイトがあることを発見できませんし、
グーグルの検索にインデックスされるにはサイトのボリュームと内容を
クローラーが認識してくれて、3ヶ月くらいかかるからなのです。
成功したアフィリエイターさんたちはみなさん共通して言っています。
100記事書きなさい。
毎日書きなさい。
3ヶ月は続けなさい。
とにかく手を動かしなさい。
その理由がわかったでしょうか?
「最低でも毎日1記事アップする、これが最高のSEO対策といっても過言ではない」
人生の中でたった3ヶ月です。
たった3ヶ月頑張れば、その次はきっと見えてきますよ。
売上が出てくれば、やる気も倍増、さらに売上が上がれば
苦労した分あとで楽ができるようになる可能性も高くなります。
一緒に頑張りましょう!
この「SEOって何?どう読むの?SEO対策とは ②」では、SEO対策に重要な「テンプレート」についてお話します。
SEO対策には豪華な装飾は必要ない、と言いましたが、ある程度サイトの体裁を整える必要があります。
それにサイトには実はぱっとは目に付かないところにいろいろな情報が埋め込まれていて、
ソースが・・・といっても初心者だとなんだかわかりませんよね。
なんだかわからないけど、それを知らなくても大丈夫です。
サイトにSEO対策が施されている「テンプレート」というものがあります。
テンプレートというのは雛形のことで、サイトを作るときの基礎になります。
サイトにはさまざまな種類、見た目がありますが、SEO対策がされているものとされていないものでは、
ネットで検索したときの結果が段違いです。
お客さん(アクセス)を集めるためには、検索結果での上位表示が重要ですとお話しました。
アフィリエイト始め、調べた時のキーワードで表示されるライバルサイトはいっぱいいます。
そんな中で勝ち上がって自分のサイトを上位表示にもっていくには、SEO対策されたテンプレートが必要です。
なくても上位表示されることもあったり時間をかければ上位表示されるようになったりしますが、5年、10年とかかるかもしれません。
SEO対策をしているのとしていないのとでは、上位表示されやすくなるスピードが違います。
逆に言えば、SEO対策が施されているテンプレートを使用することで、5年、10年という時間を一気に短縮できるのです。
5年10年稼げないで時間を費やすより、お金はかかっても5年無駄にするよりいいと思いませんか?
お金で時間を買うようなものです。
このサイトは「SEOに強い戦略的テンプレート「賢威6.2」」というテンプレートを使っています。
先生に教わったおすすめ通りに買ったのですが、賢威はSEO対策されているテンプレートの中で最高位のもの。
テンプレートがないとサイト作りが始まらないといっても過言ではないです。
ちょっと価格が・・・という方は、まずこちらの記事をお読みください。
資金を効率よく準備する その2(準備中)
つづく
SEOって何かな、とアフィリエイト開始と同時に思いました。
会社の偉い人との区別がつかなかったんです。
ちなみにそれはCEO(最高経営責任者)ですね。
SEOって検索エンジン最適化のことです。
エスイーオーと読みます。ずっと「せお」だと思っていました^^;
特定のキーワードで検索エンジンで上位表示させるためにサイトに施す施策のことです。
日本の場合、検索エンジンはGoogleが有名ですが、それ以外の検索エンジンもGoogleを元に検索結果が表示されていることがほとんどです。
自分が作ったサイトがGoogleで検索した時に上位表示されていることが必要になります。
なぜ上位表示されていることが必要かというと、多くの人が、検索結果の一番上のサイトから見ていくからです。
上位表示されていれば、サイト訪問者が多くなるということなのです。
訪問者が多いことがどういうことか?
例えば、あなたがお店を新規オープンしたとします。
お店に人が来なかったら、商品が売れません。
商品が売れなかったら、売上は上がりません。
売上が上がらなかったら、お金は手に入りません。
なので、人をたくさんお店に呼び込む必要があります。
お店に人をたくさん呼び込むには、どうしたらいいか?
宣伝をします。
宣伝をするにも、ターゲットを決めなくては宣伝の効果も適切に出ません。
男性服売り場に子供服のチラシを貼っても効果は薄いですよね。
北海道に行きたい人に沖縄旅行を勧めても断られてしまいます。
ネットでサイトを開いてアフィリエイトをすることは、
お店を開くことと同じです。
適切な対象に、興味がありそうなものを提案する。
これはネットでも同じことなのです。
そうやって集客するための対策のことを「SEO対策」と言います。
SEO対策は、いいサイトを作れないといけないかというとそんなことはありません。
またお店の例で例えるなら、レストランです。
ぐるなびで一位のお店だけに人が来るわけじゃなく、
何番目のお店でも繁盛していたりします。
豪華な飾りつけのサイトかどうか、などではなくて、
訪れた人が、満足してくれるサイトを作ればいいのです。
どんな人がなんの情報を探しているかということを捉えることが必要なのです。